2013年02月13日

井上円了ファンクラブ立ち上げ会合について

 今週の日曜日、下記の要領で「井上円了ファンクラブ」立ち上げの会合をおこないます。
 文面をお読みの上、関心のある方は是非おこしください。
 なお、本Blogコメント欄にメッセいただいても大丈夫です。

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【井上円了FC立ち上げに関する会合についての告知】

来る2月17日(日)14時より中野・坊主Barにて
井上円了ファンクラブ立ち上げに関する会合を行います。
参加資格は、
井上円了が好きな方、井上円了に興味ある方、で、
今回の時間場所にお越しくだされる方ならどなたでもOKです。

今回の会合では、
これからの活動内容などを決めたいと思います。
たたき台は用意しておきますが、
やりたいことを提案してみたい方、
ちょっと覗いてみたいという方、
どちらも大歓迎です。
中野ワールド会館2階でお待ちしています。

※参加ご希望の方は、
原田までご一報いただけると嬉しいです。(※本Blogをご覧の方はBlogのコメント欄にメッセージをいただけるとありがたいです)。
●参加費:1000円(場所代お茶代含む)
●住所:東京都 中野区中野5-55-6 ワールド会館2F(JR中央線 中野駅北口から徒歩5分)
《地図》 http://nakano-vowsbar.com/bar.html
●電話番号 03-3385-5530

中野・坊主バー
http://nakano-vowsbar.com/

《肝心の「井上円了ファンクラブ」とは》
迷信打破を説いた妖怪学者として「明治のゴーストバスター」と呼ばれる井上円了。
教育者、哲学者、心理学者であり、たったひとりで海外視察を3回行った世界旅行者であり、民衆へ哲学と普及させた生涯学習のパイオニアでもあります。
こんな素晴らしく素敵な井上円了は、NHKで少し特集されたぐらいで、それほど人々に深く知られていません。
中野区には、井上円了の墓がある蓮花寺を始め、円了が造った哲学堂公園があります。
哲学堂公園は、円了と同じくらいに奥が深く、奇妙で面白い空間です。
ファンクラブとしては、円了の魅力の追求と共に、哲学堂公園の探訪も併せて考えています。
実際何をするのかは、……今度の会合で決めたいと思っています!

暫定事務局長 原田
posted by 甲田烈 at 20:31| Comment(0) | 妖怪学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月04日

新春予祝トークセッション・御礼

 先日は節分にちなんで新春予祝トークセッションを開催しました。
 忙しいなか、ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございます。
 普段から、スピリチュアルな領域や占星術をされている方とのコラボという異色企画で、どういう関心をもたれる方が、どの程度参加していただけるのか、蓋をあけるまでこちらもよくわからず、ちょっとドキドキしていました。

 また、とりわけ私の話は古典にまで遡り、少していねいに考えてみるというスタイルだったため、わりやすさを心がけたつもりですが、どの程度、理解に資することができたかと思っていました。が、みなさんに楽しんでいただけたようで、ありがたく感じております。

 火水ハヌルさんのお話も文化周周圏論に基づいた緻密なもので、私も聞いていて勉強になりました。
 「スピリチュアル」というと、もっぱら感性に傾きがちなのですが、実は特定の関心に基づいて、こう考えることが最も基本的だろう、というところまで探りあてていき、そこから箇々の事象について捉えなおしていくことは、遠回りのようでいて、近道のような気がしています。なぜならば、そうして解明した「原理」というものは、広く応用のきくものになるからです。
 こちらの提供する話題が話している間にふくらんで多岐にわたり、相方のハヌルさんや会場のみなさんと充分にシェアする時間が持てなかったという反省点はありますが、またの機会には、もう少しボディワークなども取り入れてみようと考えております。

 デジカメを鞄の中にしまっていたことをすっかり忘れて、写真をとりそこねてしまいましたが、これは神楽坂の毘沙門天の光景です。毘沙門天はそれこそ、「鬼」を追う神格で、大治5年(1135)正月14日の円宗寺における修正会の結願の日の儀礼に登場しています。実は、会場に向かうときに、別の路線から向かう予定でいたのですが、朝になって気が変わり、降り立った有楽町線飯田橋駅のB3出口のすぐ隣はなんとお汁粉屋さんでした。小豆の粒あんのお汁粉をいただきながら最終チェックをして、毘沙門天にお参りしてから、会場に向かう事になったのです。
 こうした偶然は、心愉しいものです。

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 また、近い時期に、このような企画も立ててみたいと思っています。
 どこまでいっても妖怪は奥が深い、ということをかみしめつつ。、御礼ついでのご報告です。

posted by 甲田烈 at 21:58| Comment(0) | 妖怪学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月17日

【告知】2013年2月2日・甲田烈 × 火水ハヌル 新春予祝トークセッション  「旧正月と神々のことほぎ 〜魔除けの学問と実践〜」

 来年、2月2日に、異色コラボレーションでワークショップを行うことになりました。

 コラボの相方はスピリチュアルカウンセラーで、占星術にも詳しい火水ハヌルさん。
 ハヌルさんとは、つねづね、Facebookを通して交流させていただき、生業にも関わらず(失礼!)そのバランスの良さと学識の深さは尊敬していました。「そのうち、なにかやりましょう」とお話ししていたのが、このたび、ふくたまやさんのご協力のもと、実現します。

 ハヌルさんとは、どんな愉しい会にしようかと、内容についてのやりとりを繰り返しています。
 そんななか、うかがったのが「年獣」の話。
 「年またぎにやってくる恐ろしいもの」として知られ、みつけると人を食い殺す。けれども、「赤いもの」は苦手なのだとか。この話を聞いて、日本のナマハゲの行事や、旧暦のコト八日(12月8日、2月8日)にやってくる一つ目小僧やミカリババアという妖怪のことを思いだしました。

 さて、ワークショップ(WS)のテーマは「魔除け」。
 単に理論や背景の紹介だけでなく、実際の所作やその意味についても経験し、繙いてみたいと思っています。
 考えて、使える内容のものを分かち合うことが中心です。
 たとえば、指を弾くことに、どんな意味があるの、とか。
 息をふきかけることで、何が変わるの、とか、そんな「しぐさ」に関心のある方も、楽しめると思います。

 そして、嬉しいことに、本告知前に、すでに申し込みをしていただいた方がいます。
 内容を見ていただき、ご興味・関心があれば、是非、旧暦年越し前の一日をご一緒できればと思います。
 詳しくは以下をクリックしてください。

 ふくたまや→http://fukutama.jp/seminar/130202talk/
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posted by 甲田烈 at 21:52| Comment(0) | 妖怪学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする